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自覚症状が無い病気ほど怖いものはない

金玉袋の横が不定期にズキズキするので泌尿器科へ行った所、肛門に指を
突っ込まれて前立腺をいじられ、膀胱周辺の超音波検査と腎臓を含めたCTを
撮らされたんだが、膀胱癌や前立腺癌ではなかったものの、左右の腎臓内に
結石が見付かり、尚且つ右側の腎臓には癌らしきものが見受けられるなどと
CT側で指摘を受けた。泌尿器科の医師と共に画像を見たら確かに出来物が
ボコっとある。

「まぁ大したことないと思うけど念の為に腎臓の超音波検査をしてみて」

と言われ、日を改めて再度の検査。最初は若い兄ちゃんがやってくれてたんだが
途中でベテランらしき女性検査員を呼んで来て何やら画像とにらめっこ。

「すいません、もう一度見させて下さい」

と、入念に機械を当てられるのはやはり右側ばかり。

「やっぱり出来物は何かヤバそうな感じなの?」

の問い掛けに

「う~ん・・・確実に癌とは言い切れないけど、その可能性はありますね。とりあえず
画像に詳細コメントを添えて泌尿器科へ回しますけど、最終的にはこれを先生が
見て判断されると思います」

などと意味深以上の返答をされ、「・・・・・」てな感じで検査室を後に・・・。

3日後の診察が非常に憂鬱でならなかったね。

で、いよいよ宣告を受ける覚悟で診察日がやって来たんだが、診察室に入るや否や
まだ椅子に座る前の段階で

「癌じゃないから平気だよ」

と先生の一言。

「3.9mmの嚢胞(のうほう=水ぶくれ)アリってなってるけど、嚢胞の中には腫瘍が
無いから大丈夫だね。これがあっても臓器自体に何の影響も無いからこのまま。
自然に潰れる時もあるし、仮にずっと残ってても問題無いから放置ってことで・・・」

と人の心配を余所にサラっと聞かされてお終いだった。
結石は様子見ってことでこちらも終わり。

「超音波の検査でお姉さんが意味深なこと言うからビビっちゃってたんだよね」

「平気だとは思ってたけど、万が一ってこともあるから検査してもらったんですよ。
まぁ何ともなくてボクも安心しました」

と、まぁこんなオチで終わったんだが、今回たまたま金玉の横が痛くなったんで
診せに来たらついでに変なもんが見付かっちゃったという話で、痛みが無かったら
病院に来ることも無く、こういうもんが腎臓に出来てるなんて当然知る由もなかった
わけだしな。結果的に何も問題が無かったから良かった様なものの、これが仮にそう
じゃなかったらと思うと怖いよね。
まぁ今回の一件で、今後少なくとも年に一度は全身チェックを受けた方が無難だなと
つくづく感じたよ・・・。自覚症状が無いものほど怖いものはないからね。
イイ勉強になったわ。

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