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温泉観光士の認定書を授与

「歩み入る者にやすらぎを  去りゆく人にしあわせを」

これは群馬県の草津町民憲章(昭和54年10月1日制定)なんだが、なかなか
味のある良い文句だね。



「草津よいとこ 一度はおいで ドッコイショ
  お湯の中にもコリャ 花が咲くよ チョイナチョイナ」


湯もみ唄で有名な草津温泉は江戸時代から伝わる独特な入浴法「時間湯」が
あります。草津温泉の源泉は51度から熱いところでは94度もあり、しかも刺激の
強い酸性泉です。この高温を生かし、温泉療法として利用したものが時間湯です。
しかしそのままでは熱くて入浴することができないので、水を使わず自然に温度を
下げる方法として、「湯もみ」が考え出されました。
時間湯は1日4回行われ、入浴法を指導する湯長の号令の下、時間を3分に区切
って入浴。幅30・、長さ180・の板で湯をもみ、温度を下げ、湯を柔らかくします。
この作業を20分~30分かけて高温浴の苦行に耐えうる体力を量りながら湯をかき
混ぜますが、これが「湯もみ」なのです。そしてこの時に調子を取るため歌われるのが
「草津湯もみ唄」で特に草津節が有名です。

(熱の湯のHPより)



今月の初め数年振りに草津を訪れた。今回の目的は単なる観光ではなく
「日本温泉地域学会」主催の“温泉観光士”という養成講座を受講するため。
単なる温泉好きから一歩踏み込んで少し専門的な知識を取り入れてみようと
思ったわけだ。
余談だが、台風の中を大阪から新幹線で一旦横浜へ戻り、マイカーに乗り換えて
行ったから結構ハードな日程だった。帰りも昼で終わった後に関越を飛ばして帰宅。
夕方の新幹線で大阪へ戻ったんで部屋に着いたらヘロヘロだったわ・・・。

会場は町役場での2泊3日で行われ、温泉地学・化学・医学・生物学・工学・観光学・
法学・文化論についてのそれぞれを京都大学や東京理科大・城西大の教授を始め
国際温泉研究院代表や評論家、日本温泉協会事務局長の方々から専門的なことを
数多く勉強させてもらったんだな。と言っても決して堅苦しい内容ではなく、ポイントとなる専門知識を分かり易く簡単に説明してもらえたんで、通り一遍とは言え非常にタメになる講義ばかりで勉強になったね。
温泉に関するスペシャリストたちに専門的なことを教えてもらえて参加費がたったの8.000円とは正直安いと思ったよ。認定書は額に入れて大事に飾っておくことにする。

次に予定するのは「温泉入浴指導員」の資格。
年内、ないしは年明けまでには是非とも取得したいと思う。
色々と知識を増やしてゆくゆくは温泉地で働いてみたいもんだ。

Dscf0400
Dscf0391 

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