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せめて配達は夕方までに

今日は郵便の配達が夜の8時半近くに来た。いくら何でも酷過ぎるだろ。ちょうど帰宅時と配達が重なったんでオッサンに文句垂れちゃったよ。民営化されてからというもの、ただでさえ以前に比べると遅くなりがちだったからね。

「おじさんさぁ、寒い中遅くまで大変なのは分かるけどよ、いくら何でもこの時間に配達はねぇんじゃねのかい?宅急便の夜配だってもっと早いぞ!」

「申し訳ない・・・。今回3連休だったでしょ?山の様に郵便物が来ちゃってにっちもさっちも行かなくてね・・・」

「何よ、配達員が足らないの?」

「そうなんだよ、アルバイトの子たちが辞めちゃっても局が新しく人を雇ってくれなくてさ・・・」

「じゃあ何?残ってる連中で何とかしろって言われてんの?」

「そう。手分けしてやれ!ってさ。そんなこと言われたって頭数が足りないんだもん。朝から目一杯配ってても終わりゃしないよ。まだこんなに残ってるし・・・」

と言って見せてくれた未配達分は両手にドッサリ。


「不慣れな地域も掛け持ちで配ってるから余計時間も掛かっちゃってね。それにこうやって暗くなると表札が見えにくかったりポストが置いてある場所も分かりづらくなるから尚更遅くなっちゃって・・・」

ここまで聞かされると俺もさすがに悪態つけないね(笑)

「こんなこと言うと怒られちゃうかもしれないけど、もういい加減こっちもイヤになって来ちゃてね・・・。でも仕事だから配らないわけにはいかないし、お客さんに迷惑掛けてるのは承知してても今日はこの時間が精一杯なんだ。ホント申し訳ない・・・」

「そりゃ大変だな。寒いから風邪引かない様に気を付けなよ」

「何とか10時までには配り切る様に頑張りますよ。どうもすいませんでしたね~」


やっぱりな。どうせそんなことだろうと思ってたよ。それにしても民営化された途端のサービスがこのザマじゃな。人件費が幾ら掛かろうが知ったこっちゃなかった時代と今は違う。人を沢山雇えばそれだけ経費が嵩む。人を削れば必ず皺寄せがどこかに現れる。鼻歌交じりで配達してた時代がさぞや懐かしいことだろう。今や郵便配達は重労働の時代なのか?宮崎の次にどげんかせにゃいかんのは年金払いと郵便局だろ。

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