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頂点に立つのはホウオー

意外と美味い「PEPSI・NEX・ゼロカロリー」を飲みながら今日の皐月賞を振り返る。
前半1000m通過が59.4、後半1000mが60.5。何てことのないこの流れを末自慢の馬たちは揃って討ち死に。「逃げ馬はどうせバテるだろう」の思い込みかどうかは知らんが、互いの牽制もあって向こう流しではどれも構え過ぎで全く動かず終い。そんなのを尻目に終始自分の型に持ち込んで競馬をしたヴィクトリーが結果的にまんまと逃げ切ったわけだ。もちろん馬自身にも力があったことは認める。上手に乗った勝春も褒めよう。
だが、果たして負けた人気馬たちは「今日は位置取りと展開が全て」という一言だけで片付けて良いものなのか?“負けて尚強し”を証明したのは唯一フサイチホウオーだけだったが、これとて単に安藤の騎乗ミスに他ならない。「エンジンの掛かりが遅い」と言い訳するのなら、掛かりが早くなる様に操縦するのが鞍上の腕。短い直線をあれだけの脚で追い込んだんだから、陣営にしてみればさぞや悔やまれる結果だったろう。
-10kgの影響が心配も、今日の脚を見る限り恐らくダービーはこの馬で鉄板だと思う。道中の不利だのぶつかって外に振られただのと武や吉田も多分言い訳するんだろうが、多頭数のレースを捌き切るのも騎手の技量。大事に乗るのは悪くないが、ペースを掴み損ねて仕掛け所が曖昧になる様な乗り方はいただけない。
ちなみにフルゲートではなかった(14頭立て)とは言え、弥生賞は前半1000mが59.8、後半1000mが60.7。今日のレースと大した違いなど無い。それにしても早い上がりを出せなかったココナッツの脚には正直失望。-14kgの影響も少なからずあったか?前走の脚はフロックだったとは思いたくないが・・・。

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