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左回りは不得意です

まぁどうでもいいんだけど、昨年に引き続いてクラシック2冠馬が誕生ってのに、月曜の朝刊スポーツ紙はどこもサッカーネタが一面かよ。メイショウと石橋がトップじゃ売れないっていうことか?悲しいねぇ。
今週は府中5週連続GⅠの最後を飾る安田記念。新聞に出てたダイワメジャーの調教師のコメントに軽く突っ込みを入れておく。

府中には良績が無いけど、新潟で走ってるんで問題ないと思います
意味が分からん。それともインタビューの内容を要約し過ぎた記者がこう載せたのか?
左回りに良績はありませんが、新潟で実際に勝ち負けしたこともありますし、全くの不得意ってわけではないと思いますよ
てな言い方なら分かる。いずれにせよ、馬券を買う側を混乱させる様ないい加減なコメントを言わないで(載せないで)もらいたい。

・ダイワメジャーの府中成績

日本ダービー 6着  天皇賞(秋) 17着  安田記念 8着  毎日王冠 5着

・通算成績 15戦4勝 (右回り:4勝・2着4回・3着0回・4着以下2回)
                               (左回り:0勝・2着1回・3着0回・4着以下4回)

どう見てもサウスポーじゃないことだけは確かだね。関屋記念で2着って言っても、平坦コースで弱いの相手に走っただけ。またどうせレース間際になると威勢の良いコメントが出るんでしょ?「今度はイケる!」みたいなさ。悪いけど俺は信用しないよ。中山や京都なら買うけど。

以前、NHKの番組で「中高年のためのらくらくツーリング入門」てのがあったらしい。
あの平 忠彦が講師を務めてたんだってね。セブンアンドワイ(7&Y)でたまたまテキスト見付けちゃったから注文しちゃったよ。品切れで1~3週間待たされるみたいだけど、届いたらここで内容を紹介してみたいと思ってる。

祝!2冠馬

昨夜は何となくバイクで横浜巡りを実行。
みなとみらい → 山下公園 → 根岸森林公園 → 外人墓地 → 港のみえる丘公園 → 元町をグルっと回って来た。遅い時間だったんで道はガラ空き。たまの夜遊びもなかなかイイもんだ。

メイショウサムソンの2冠達成は実に見事!石橋の「騎手やってて良かった・・・」の一言でダービーの重さが伝わって来たね。無事に夏を越せば3冠達成も夢じゃないよ。
お陰でオペラハウスの種付け料もアップかな?
善臣も完璧な騎乗で負けたんだから諦めも付くだろ。気の毒だけど勝った馬が強かったんだから仕方ない。脚色の違いも歴然だったし。
ジャンクは思わぬ大敗・・・。全く直線伸びなかったな。まさかあんなに負けるとは夢にも思わなかったけど、まさかリシャールにまで先着されるとはねぇ・・・。
まぁそれより今日は素直に2冠馬誕生を称えよう。叩き上げの騎手に叩き上げの馬がコンビで栄冠か・・・。泣かせるよね。
秋も頑張れよ!

「あぶ刑事」つまらん!

「不適切な保険金未払いが1000件以上発覚」によって、損保ジャパンが金融庁から
業務停止命令を食らった。以前、どこぞの生命保険会社も未払いが発覚して問題になったよね?にもかかわらず、どうしてこういうアホな行為を平気でやり続けるんだろ?
さんざっぱら不払いを繰り返してた挙げ句、バレた途端
「今後は抜本的な改善を行いますので・・・」
ってアンタ、ゆくゆくバレた時のために前もって詫び状と改善策とやらを用意してたんじゃあるまいな?似た様なことやってる同業他社は慌てて不払い者に連絡か?(笑)
ホント頼むから真面目にやってくれよな。

今宵は「まだまだあぶない刑事」のDVDを鑑賞。
高校生の時にテレビシリーズが始まって以来の「あぶ刑事」ファンだが、50半ばの鷹山(舘ひろし)と大下(柴田恭兵)を観るのは少々辛いものがあった。ナカさんもパパも出番が少ないし、何だかなぁ・・・って感じ。
あぶ刑事の面白い所は、メンバーが“あうんの呼吸”でスピーディーにカマす数々のボケなんだよね。それにやっぱり観てて物足りないと感じるのは「課長」が居ないせいなんだろうな。中条静夫さんが亡くなった時点で「あぶ刑事」は打ち止めにすべきだったと思うよ。別に小林稔侍が悪いとは言わんけど、ファンとしては港署捜査一課は「近藤課長」じゃないとシックリ来ないんだよ。正直もう続編は作らなくていいと思うけど、仮に撮るなら設定を当時に戻してやってもらいたいね。とりあえず監督は村川透で・・・。
セントラルアーツさん頼みますよ!

ダービー最終見解

お祭りレースは好きな馬から買って楽しむ。特にダービーは馬券抜き。
今年も無事にこのレースを観ることが出来る喜びを噛みしめたいものだ。

◎フサイチジャンク
○メイショウサムソン
▲アドマイヤメイン
△ドリームパスポート

ジャンクにせよサムソンにせよ、今年も1番人気馬が勝つことを祈りたい。
とりあえず全馬無事に完走出来ます様に・・・。

東京優駿 (その4)

枠順が発表された。

さて、この中で約9000頭の頂点に立つのは果たしてどの馬か?



 1 1スーパーホーネット 川田将雅
 1 2メイショウサムソン 石橋守
 2 3ロジック 幸英明
 2 4マルカシェンク 福永祐一
 3 5トーホウアラン 藤田伸二
 3 6アドマイヤメイン 柴田善臣
 4 7フサイチリシャール G.ボス
 4 8パッシングマーク 北村宏司
 5 9サクラメガワンダー 内田博幸
 5 10アドマイヤムーン 武豊
 6 11ヴィクトリーラン 安藤勝己
 6 12アペリティフ 和田竜二
 7 13トップオブツヨシ 池添謙一
 7 14ジャリスコライト 横山典弘
 7 15ドリームパスポート 四位洋文
 8 16ナイアガラ 小牧太
 8 17フサイチジャンク 岩田康誠
 8 18エイシンテンリュー 蛯名正義

逃げ馬のアドマイヤメインは良い所を引いたな。
メイショウサムソンも経済コースで文句ないだろ。
ジャンクは外枠か・・・。池江くんは「下手にモマれるより良し」と解釈してるかな?
明日は各陣営のコメントが楽しみだね。

東京優駿 (その3)

追い切りが終わった。必ずしも「好時計=本番で好走」というわけではないが、若駒のうちは割りと真面目に稽古をするから、調教で調子の良し悪しは判別し易い。
GⅠ中のGⅠであるダービーともなると、なんせ一生に一度の晴れ舞台であるわけだから、各陣営は後先を考えずにメイチの仕上げで臨んで来るのが当たり前。
特に有力馬と目されている人気どころは尚更のこと。
「可能であれば、ダービー優勝馬にも出走してもらいたい」
というJRAの意向で、何年か前から宝塚記念(GⅠ)の開催日程を延ばしたが、基本的に有力馬を抱えている陣営などは、このレースなど初めから全く眼中にない。
そりゃそうだろ。片や一生に一度の出走で、勝てばこれ以上ない最高の名誉が手に入るレース。片やファン投票選出で毎年行われている単なるお祭りレース。どちらを本気で獲りに来るかなんて言わずもがな。ダービー激走後に、わざわざ無理をしてまで出すほどのレースではないのだ。しかも、まだこの時期では3歳馬と古馬とは力差がある。年配馬たちとは、夏~秋の成長期を経た後に有馬記念で手合わせすれば良いこと。

メイショウサムソン・フサイチジャンク・サクラメガワンダー・アドマイヤムーンといった
皐月賞出走組の有力馬たちはどれも仕上がりが良い様だ。
出来ることならパンパンの良馬場でやらせたいものだが、残念ながら週末は雨予報。

舞台は重~不良で「究極のスタミナ勝負」になるのか?

東京優駿 (その2)

一番印象に残ってるダービーは第60回。当時「3強」と呼ばれたウイニングチケット・ビワハヤヒデ・ナリタタイシンが揃い踏みとなったレースである。
4コーナーでポッカリ開いたインコースを柴田のウイニングチケットが突いて早め先頭。ワンテンポ遅れて岡部のビワハヤヒデが最内からスパート。外からは武のナリタタイシンが鬼脚で猛追。ウイニングチケットは内から追いすがるビワハヤヒデを半馬身振り切ってゴールし、柴田を念願のダービージョッキーへと導いた。
手に汗握るこの素晴らしい3強のデッドヒートは、近年のダービーの中で文句ナシの「ベストバウト」ではないかと思う。この翌年には超大物ナリタブライアンが圧勝。そして神懸り的な豪脚でゴール寸前にハナ差エアシャカールを差し切ったアグネスフライト、NHKマイルカップに続いて変則2冠を達成したキングカメハメハなど、ダービーのドラマは数々ある。そしてダービーとは、1番人気の馬がキッチリとその期待に応えなければならない宿命のレースでもあるのだ。ここ15年間での1番人気の着順を紹介しよう。

第58回(平成03年)トウカイテイオー     (1着)
第59回(平成04年)ミホノブルボン       (1着)
第60回(平成05年)ウイニングチケット (1着)
第61回(平成06年)ナリタブライアン     (1着)
第62回(平成07年)タヤスツヨシ          (1着)
第63回(平成08年)ダンスインザダーク(2着)
第64回(平成09年)メジロブライト        (3着)
第65回(平成10年)スペシャルウィーク (1着)
第66回(平成11年)ナリタトップロード   (2着)
第67回(平成12年)エアシャカール      (2着)
第68回(平成13年)ジャングルポケット (1着)
第69回(平成14年)タニノギムレット     (1着)
第70回(平成15年)ネオユニヴァース   (1着)
第71回(平成16年)キングカメハメハ   (1着)
第72回(平成17年)ディープインパクト  (1着)

ご覧の様に、恐ろしいほど驚異的な勝率を誇っている。
正に「勝つべくして勝つ1番人気」とも言うべきか。それにしてもこの成績は凄い。

今年の1番人気はどの馬か?有力馬は何頭かいるが、多分フサイチジャンクが頭を張りそうな気がする。ちなみに俺のレース◎はこのフサイチジャンクだ。

東京優駿 (その1)

今週は毎日ダービーの話。

3歳馬の頂点を決める「第73回 東京優駿(日本ダービー)」(東京/芝2400m)が
今週末行われる。ファンや関係者にとって誰もがワクワク・ドキドキ、そしてハラハラする年に一度の「競馬の祭典」だ。
ダービーを勝つとは、馬自身はもちろん、馬主・騎手・調教師・調教助手・厩務員・装蹄師・生産者・生産牧場にとって最高の名誉になる。
サラブレッドを生産する牧場では、毎年元気な男の子(牡馬)が産まれる度に「この馬でダービーを!」と必ず願うらしい。それほどダービーとは、ホースマンにとっての憧れであり夢でもあるのだ。間違っても「この馬で有馬記念を!」とか「宝塚記念を!」とは思わないだろう。同じお祭りのGⅠレースでも、全く意味も重みも違う「別格のGⅠ」がダービーである。かのチャーチルが「ダービー馬のオーナーになることは、一国の宰相になることより難しい」と言ったのは有名だが、これは騎手にとっても同じこと。
何年何十年とやっていても、一度もダービーを勝てずに引退して行く騎手の方が圧倒的に多い。と言うより大半がそうだろう。今年で73回目ってことは、過去にたったの72人しかダービージョッキーになれてないってことだが、この名誉ある体験を何と2回もしたラッキーな騎手がいる。郷原洋行と小島太(二人とも現在は調教師)がそう。

郷原  第47回(昭和55年) オペックホース号
     第56回(平成元年)  ウィナーズサークル号

小島  第45回(昭和53年) サクラショウリ号
     第55回(平成02年) サクラチヨノオー号

何とも羨ましい体験ではないか。「ダービーは最も運のある馬が勝つ」と言われているが、同じく「最も運のある馬に跨った騎手が勝つ」とも言える。
よく「盆暮れ正月が一遍に来ちゃったよ」なんて言うが、この二人なんてそれの100倍くらいのものが騎手人生で2回も来ちゃったんだから、そりゃもう運が良過ぎなんてもんじゃなかろう。あの岡部ですらシンボリルドルフで勝った1度のみなのに。ところがところが、武豊くんなんぞは更にその上を行って既に4勝もしちゃってるわけで・・・。

第65回(平成10年)  スペシャルウィーク号
第66回(平成11年)  アドマイヤベガ号
第69回(平成14年)   タニノギムレット号
第72回(平成17年)   ディープインパクト号

今回アドマイヤムーンで勝つと1勝上乗せで「計5勝」。こんなにもダービーを勝てる騎手なんて今後誰も出て来ないだろうが、現役中に果たしてあと何勝上乗せすることが出来るのか非常に興味深いところだ。


追記。

ダービー2勝ジョッキーがもう一人いたことを思い出した。
小島貞博(現在は調教師)だ。

第59回(平成04年)   ミホノブルボン号
第62回(平成07年)   タヤスツヨシ号

勝ち馬は覚えていても、肝心のジョッキーが印象薄だったのですっかり忘れてた。
失礼。

チョロっと京浜島

今日は天気が良かったこともあって、午後からバイクでほっつき走りに出てみた。
ベイブリッジは風速17m。このぐらいの暴風を走りながらまともに受けると痛い。横殴りとは正にこのことだろう。東扇島で下りてから15号を通って京浜島へ。誰も釣りなんてしていない。まぁこの風じゃ当たり前か。折角コンビニで弁当買ったのに、これじゃ広げて食えないからサッサと撤収。15号を川崎方面に走ってると、右手にはドス黒い雲が広がっている。「これじゃノンビリ下道走って帰る場合じゃねぇ」ってことで急いで高速へ。みなとみらい通過の時点で山側は更にドス黒さが増している。花ノ木通過。相当ヤバそうな雰囲気。あ~狩場通過で遂にアウト。前方100mが凄いことになってるし。雨が降ってる所と降ってない所の境目を初めて目撃しちゃったよ。「オ~凄ぇ!」って少し感動。正に雨のカーテンになっていた。だがしかし、急停車なんて出来っこないからそのままカーテンの中に突っ込む。ハイハイ、ものの30秒もしないうちにパンツの中までグッチョリだよ。あまりの激しい雨で視界不良。ここまで一気にビショ濡れになると逆に開き直っちゃうね。何でも来いや~!みたいな感じで。家に着いて何分もしないうちに雲が切れて陽が差して来やがった。ツイてなかったな・・・。


_001_2次々と目の前を下りてくる飛行機。
風が強かったけど天気良かったのよ。




_002_2その昔、アホみたいに魚が釣れた一帯。
潮が引くと下りてゴカイ獲りをしたもんだ。
魚たちは何処行っちゃったんだろうかね~。

女王の座は?

新庄の遊び心はどこまで許容範囲か?の線引きは難しいけど、「プロはお客を喜ばせてナンボ」って姿勢の部分は確かに大事。ただ、基本的には技で魅了しないとな。
じゃないとプロ野球の選手と言うより、「単に野球をやってるエンターティナー」としか見られないからさ。「記録よりも記憶に残る選手に・・・」って自分で線引きするのはイイけど、その「記憶」って肝心な所をくれぐれも履き違えない様にしないとね。

さて、日曜はオークスか。桜花賞馬キストゥヘブンの2冠達成に期待したい所だけど、少し距離が長いかなぁ?安藤がラッパ吹かないのを見ると自信無さそうだし。逆に武は自信有り気だけどさ。まぁ俺としては、トライアル組よりあくまでも桜花賞組の底力を信じたいね。スローの上がり勝負かな?

とにかく膝がね・・・

引越以来、初めて屋根裏部屋の整理をした。
まぁ大したもんがあるわけではないんだが、思い入れがあって処分出来ずにいた物がある。それはスキーの板。
我が家は親父が若い時からスキーをやっていたこともあって、自分も3歳から毎年スキー場に連れて行かれてた。6歳まではソリで遊んでたんだけど、7歳から板を履いて以来18歳で止めるまで丸11年間滑り続けた。場所は専ら石打の大和スキー場。他では志賀、草津、苗場、白馬、斑尾。日帰りだと車山。その後も長く続けたい気持ちはあったんだけど、残念ながら右膝が悪くなっちゃって断念。元々生まれつき膝は悪かったから、成長期に野球だテニスだって負荷を掛け過ぎてたツケも出ちゃったんだろうね。そこもってきて寒い時期にはスキーでしょ。尚更だよね。何よりも1級目前だったから残念だった。その残ってる板は「カザマ」。何本か買ってもらってた中で一番のお気に入り且つスキー人生最後の板。カザマって昔は有名なメーカーでさ、今はもう無くなっちゃったかもしれないけど、結構玄人に愛用されてたんだよね。当時は既にヤマハも板を出しててさ、これがまたカッコ良いモデルばっかりでね。値段も他メーカーより高めだった気がする。イケてる大人のスキー板って感じだったな。サロモンなんかもそう。
対してロシニョールなんかは女・子供向けって印象。事実、あんまり大人の男たちは履いてなかったし。久し振りに滑ってみたい気はするけど、手術して完治させない限りはやっぱり無理だろうな・・・。

バルクは宝塚回避せよ

今日は昨日の投稿分に続いて、某コンビニと某ファーストフードの楽しい裏話を書こうと思ったんだけど、恐らく読まれてる内に100%そこがどこの店を指してるのか一発で分かっちゃうだろうから自重することにした。2ちゃんの書き込みならスルーされても個人のブログだと色々面倒になるかもしれないからね。ここで固有名詞を出すことはあっても、実名で文句を垂れるのは競馬の騎手だけ。実際金出して馬券買ってる側なんだから、下手な乗り方したり、レース後にまるで他人事の様なコメントを出す奴にはひと腐れ言ってやる。女王は絶対ブログで他人の悪口は書かないそうだけど、俺はそこまで人間出来てないから無理。まぁ一部の人にしか見てもらってないブログだし、相手先からクレームなんて来るわけないから別に関係ないけどね。

先日、シンガポールの国際GⅠレースで優勝したコスモバルクが血液検査で引っ掛かり帰国出来ないらしい。伝染病の一種を疑われて再検査の様だが、もし再度「陽性」と出た場合には、最悪シンガポールで「薬殺処分」もあり得ると言う。何でもないことを祈りたい。ただ、疑いが晴れて無事に帰国出来たとしても今度は日本の検疫で日数が掛かるだろうから、宝塚記念への調整が大幅に遅れてしまう可能性がある。体調万全でこその「打倒ディープインパクト!」なんだが、今回仮に間に合ったとしても半端な仕上げでは・・・。

着服は犯罪です!

食品を扱う某企業の在庫基地(いわゆる倉庫)は非常に不衛生である。
まぁ何処もかしこも似た様な所が多いかもしれないが、それにしても人様の口に入るものを
取り扱っているというのに、ネコ・ネズミ・カラス・ゴキブリなど、庫内は正に無法地帯と化している。もちろんいるだけではない。あらゆる商品の袋をかじったり突付いたりして食い散らかすのだ。犯行時間は常に無人となる夜中。数ヶ所ある出入り口は全てシャッターが下ろされてはいるものの、建物自体が古いこともあり、奴らは一部割れた天井・側面のガラス窓や穴の開いた壁から侵入して犯行に及ぶのである。
「だったら新しくガラスを入れ替えたり穴を埋めるなりして対策すりゃいいだろ」
と思うだろうが、ここの企業(というか倉庫側)は何故か一切何もやらない。
食い散らかされた商品は当然出荷出来なくなる。つまり「破損品」として売り物にならないわけだから損することになるはずなのだが、それを承知で修繕に手を付けない所を見ると、名目上は事故処理をしたことにしつつ、実際には違う所で金を回してるってのがオチなんだろう。下手に修繕して被害が無くなると破損品が出なくなっちゃうから、色々と不都合な面が出て困る人間がいるってことだ。
これは想像の範囲とは言え、あながちハズレでもない。経験上言わせてもらうと、この手の“丼勘定商売”なんて、実際に管理する人間がその気になればいくらでも金なんて抜けるのだ。何百万など朝飯前。度が過ぎたアホなどは見境なく何千万というレベルまで手を付ける。例えバレて懲戒免職になったとしても、金額がデカくなってればなってるほど弁済なんて実際に出来っこないんだから、結局会社側が泣き寝入りすることが多い。こうなると完全に「やったもん勝ち」になる。俺はその昔こういう人間たちを何十人も見て来た。実際今でも着服が後を絶たない某運送屋などは対策に苦慮してることだろう。直接現ナマが絡む丼商売なんてのは「あれがダメなら次はこの手」という様に、常に取り締まる側と着服する側が互いに方法を模索し続けるイタチゴッコが現実なんだよ。ちなみに俺が知ってる限り、この某運送屋で着服した奴らの使い道ベスト3は、1位「競輪」 2位「競艇」 3位「競馬」だ。飲み代や風俗通いなんてのもあったけど、中には「離婚の慰謝料」とか「愛人を囲うための経費」なんてのもあったな。着服した金で払っちゃう所が何とも凄いよね(笑)「そこまでやるか!」って感心しちゃったよ。「着服は計画的に!」なんてのは嘘だけど、くれぐれも真似だけはしない様に!

呆れるコメント

ワールドカップの日本代表メンバーが発表された様だが、今回も例の如く日本各地に
「にわかサッカーファン」がウジャウジャ湧いて出てくるんだろうな。
やれこのフォーメーションがどうの、ディフェンスの上がりがどうのと知ったかした挙げ句、フェイスペイントまで施してギャーギャー騒ぐだけ騒いでお終いか?
俺はサッカーに特別興味も無いし知識も無いから、日本戦をテレビで観たとしても、そこらの輩どもと違って「知ったか似非解説」などしない。点が入るか入らないかだけ。

新設GⅠ「ヴィクトリアマイルカップ」(4歳~牝馬限定/東京・芝1600m)の栄えある初代女王はダンスインザムード。男馬相手に大きなレースで勝ち負けして来てるんだから、最内枠と展開に恵まれたとは言え、女馬同士でまともに走れば順当な結果。
だが、そうは言ってもレース自体は低レベル。1000m通過が59.7、残り600mが
34.3の典型的な先行馬有利の超スローペースであるにもかかわらず、先行勢が4角
2番手通過のコスモマーベラスのみ4着粘り残り(上がり34.5)とは・・・。
1着ダンス-33.8(4角6番手)、 2着エア-33.4(4角12番手)、 3着ディアデラ-33.8(4角9番手)。レースの上がりが34.3なんだから、いかに上位3頭の末脚が他馬を圧倒していたかが分かるだろう。それに引き換え、ラインクラフトは何たることか・・・。出負け気味で折り合い欠いてりゃ話にならない。
「眠っていた短距離の血が目覚めた?」
「どこから追い出そうかというぐらい余裕があった?」
福永よ、よくそんなことが言えるよな。今更距離の壁だと?お手馬に折り合いも付けられない奴が何言ってんだよ。GⅠ2勝の桜花賞もNHKマイルカップも1600mだよ!
1600m!人馬鹿にしたコメントを易々と言うな。仮にもGⅠレースで1番人気だぞ。
しかも押し出された1番人気ってわけじゃねぇんだ。馬に敗因を押し付けるより自分の騎乗を先に反省しろ!

ゴカイは何処に・・・

「○○の宝石箱や~!」「IT革命や~!」の某レポーターが鼻に付く今日この頃。
俺的には
石ちゃんけで十分なんだが、一応阿藤までマケておく。
ついでに言うと
旅番組のレポーターは苅谷俊介が一番正統派。
そういえば、最近テレビで安田美沙子ちゃん見掛けなくなったなぁ。やっぱりあのCMの影響か?確かにイメージが悪いけど、別に本人が選択した仕事じゃなかろうに・・・。少し気の毒だね。

まぁそんなわけで、今日は釣りの話。

バチ抜けも終わり、シーバスは一服。これからは、クロダイ・シロギス・アジと釣りが面白くなるシーズンだ。ところが昔と打って変わり、東京・横浜ではあまり魚が釣れなくなってしまった。自分は基本的に投げ釣り派なんだが、一昔前なんかだと、東京の京浜島なんてフッコやカレイが入れ食いだった。あまりにも釣れ過ぎて逃がすぐらいだったから。潮さえ良ければ鉄板だったもん。それがいつの間にやら魚が減って、ハゼですらロクに釣れなくなる始末。まぁハゼの場合は年々で湧き具合が違うから一概には言えないけど、それにしても全体的に魚が減っていることだけは確かだと思う。ゴカイが全く取れなくなったことも多分に影響してるんだろう。京浜島なんて、昔は餌なんか買って行く必要も無いくらいゴカイが沢山いたんだよ。引き潮時に下の砂地に下りてスコップであちこち掘り起こせば、あっという間に洗面器一杯分が獲れたもんだ。青イソだの岩イソだの言っても、ぶっちゃけ一番釣れる餌ってのは断然ゴカイだからね。これに勝る餌なんてありゃしないよ。全体が柔らかいから魚も食べ易いんだろうな。惜しみなく房掛けにしたら、ティッシュペーパーや薄く伸ばした真綿で包んで(身が柔らかいので、力一杯投げると途中で切れちゃう)50mも投げれば爆釣祭りの始まり。フッコやカレイだけでなく、ボラ・エイ・ハゼ・サメなど、根魚以外なら何でもござれだった。
もう20年以上も前の話で古いけど、ゴカイでこんなに魚って釣れるもんなんだ・・・って感心したのをよく覚えてるよ。でも何でゴカイっていなくなっちゃたんだろ?あれから何度も京浜島には行ってるけど、既に10年ぐらい前の段階でどこを掘っても姿が見えなくなってたから。昔はゴカイ獲り専門の人が沢山いてさ、釣り船屋とか餌屋に卸してたんだよね。今はもう何処にもこんな人たちなんていやしない。韓国ゴカイなんて養殖もんが日本に入って来てる御時世だよ。こんなもんまで輸入とはね・・・。

前田軍VS高田軍

「全日本プロレス」と「新日本プロレス」の老舗団体が衰退し、それに変わって「K-1」や「PRIDE」の時代が訪れ、更には「HERO’S」なる格闘技団体も生まれた。
さて、今や大人気の「PRIDE」や「HERO’S」だが、「PRIDE・統括本部長」の高田も、「HERO’S・スーパーバイザー」の前田も、元は新日本プロレス出身のレスラーであったことを知らない若者たちも中にはいるかもしれない。
今日まで至る二人の流れを簡単に説明すると、その昔、前田は新日から離脱してラッシャー木村らと「UWF」なる団体を旗揚げした。高田もこれに追随して新日を離脱。
しかし倒産してしまい、前田と高田は揃って新日に復帰。ところが前田は長州とのタッグマッチでの試合中、無防備状態だった長州の顔面を背後から狙って蹴りを入れ、大怪我を負わせた責任を問われて新日から追放される。その後、前田は「新生・UWF」を旗揚げ。高田の他、藤原嘉明・山崎一夫・鈴木みのる・船木誠勝らも参加して一躍大人気の団体として成功するが、やがて内部分裂という結果を招いて崩壊。前田は「リングス」、高田は「UWFインター」、藤原は「藤原組」をそれぞれ設立して袂を分かった。だが、「リングス」「UWFインター」もそれぞれ崩壊に至り、前田は一線から引退(ケガによるもの)、高田は「高田道場」を設立し、選手の育成に励みつつ「PRIDE」のリングに選手として上がった。「リングス」が潰れたきっかけは、所属の日本人選手や外国人選手(ヒョードルやノゲイラ等)が次々と「PRIDE」に引き抜かれたのが原因だったと思う。前田は「リングス」時代に「K-1」の設立者である石井館長(正道会館)との接点があった流れもあるので、現在は「K-1」のアドバイザーとしても繋がりを持っている。高田は「PRIDE」のリングを最後に現役を引退し、統括本部長に就任。現在に至る。自分の知ってる知識を元に簡単な流れを書いたので、もし違っている部分があったら先にお詫びをしておく。(大筋では多分間違っていないつもりだが)
前田も高田も現在まで順風満帆に来たわけではなく、様々な紆余曲折(この言葉が正しい表現になるかどうかは別として)を経て今に辿り着いた。
果たして前田も高田も仲違いして以来、未だに個人的な接点は無いのだろうか?
高田道場所属であった桜庭が「HERO’S」のリングに今後上がるということは、つまり桜庭は「PRIDE」(=高田)を捨てたことになる。前田側への寝返り行為と見るのであれば、やはり二人は敵対関係か?桜庭の移籍をきっかけに、今後は「HERO’S」が「PRIDE」から選手を大量に引き抜くかもしれない。今や「HERO’S」+「K-1」軍団は、紛れも無く「PRIDE」にとって脅威的な敵軍になってしまった。
そのうちミルコやハントも「K-1」に戻るのだろうか?

凱旋門賞

現役最強4冠馬であるディープインパクトが、来月の宝塚記念(GⅠ)を最後に海外遠征に出るそうだ。狙うは世界最高峰のGⅠレースであるフランスの凱旋門賞(パリ・ロンシャン競馬場/芝2400m)らしい。ヤネはもちろん武豊。

この「凱旋門賞」は、1920年から行われている非常に格式の高い歴史あるGⅠレースで、その年の欧州ナンバー1を決定するチャンピオン選手権になる。
歴代の優勝馬も「リボー(55・56年連覇)、ミルリーフ(71年・欧州三冠馬)、アレッジド(77・78年連覇)、トニービン(88年・日本でお馴染みの種牡馬)、キャロルハウス(89年)、カーネギー(94年)、ラムタラ(95年・欧州三冠馬)、モンジュー(99年)」
など、名だたる馬たちばかりだ。今回ディープインパクトが勝てば、それはそれは大変な偉業達成ということになる。今やアメリカの「ブリーダーズカップ・ターフ」(1984年~)の方が実質では格上という一部の声もあるが、決してそんなことはない。
過去に日本からも「スピードシンボリ(69年)、メジロムサシ(72年)、シリウスシンボリ(86年)、マンハッタンカフェ(02年)、タップダンスシチー(04年)」と何頭か凱旋門賞に挑戦しているが、エルコンドルパサー(99年)の2着が最高着順である。(ただし、この馬は外国産馬)
ついでに言うと、外国産馬ってのは、海外で産まれた後に日本へ連れて来られた馬のこと。(国内では一部制限により、出走出来ないレースがある)
持ち込み馬ってのは、母馬のお腹の中に入ったまま日本に来て、日本の牧場で産まれた馬のこと。(父内国産の限定レース以外は特に出走の制限ナシ。←多分)
外国の強い馬たちは、年中あっち行ったこっち行ったと海外遠征に慣れてるから、精神面で鍛えられてる部分が多い。同時に、馬を管理する側のスタッフも経験がある分、遠征時に馬を仕上げるノウハウもある。よって、予め何ヶ月も前に移動して馬を環境に慣れさせなくても1~2週間の滞在で一発勝負を掛けられるのだ。
逆に日本の馬は、よほど強い馬でもない限り海外に出向くことはほとんどない。最近でこそ香港のレースなどへ頻繁に出る様になったとは言うものの、やはり大きなレースで勝負になるならともかく、実際問題として遠征費も莫大に掛かるし、何よりも馬主の負担が大き過ぎる。馬も人も遠征経験が少なければ勝ち負け出来ないのも仕方がない。
今回のディープは、エルコンドル同様早めに日本を経ち、本番前に他のレースを走らせる試みをするそうだ。環境に慣れさせ、徐々に調教を積み、一度レースを使って体調を万全に整える。馬もさることながら、厩舎スタッフも大変だろうが是非頑張って偉業を達成してもらいたいと思う。ドバイで勝ったハーツクライも大したもんだが、やはり獲るなら凱旋門賞だろう。

民間人が取締る

来る6月1日より、駐車違反取締りの民間委託がスタートする。
「駐車監視員」としてデビューするのは、各都道府県の公安委員会で実施される『資格者講習』を受講し、修了考査(正誤式50問のテストで45点以上が合格)を経て認定書を取得した人たちであり、年齢も18~65歳までと幅広い。
ただし、この「駐車監視員」は個人資格であると言っても、正規に委託された法人に属さないと取締りの活動が出来ないそうだ。また、この人たちは
「みなし公務員」の身分になるので、例えば現場でトラブルになった挙げ句、彼らに思わず暴力なんか振るっちゃったりすると「公務執行妨害」が適用されてしまう。早い話が「準警察官」みたいな扱いなんだろう。逆に監視員は「これで何とか見なかったことに・・・」な~んて取締りの際に違反者から袖の下を通されたのがバレちゃったりすると「贈収賄」が適用されて罰せられちゃうことになるらしい。時代劇なんかだと、八丁堀の旦那はこういうので小遣い稼ぎをしてるけどね(笑)
この「駐車監視員」の詳細については、各都道府県の警察のHPに載ってるので興味のある方は一度覗いてみてはいかが?
それにしても、ヤマト・佐川・西濃なんかの配達車も御多分に漏れず規制の対象になるんだろうか?そういえば、手押しの箱台車で街中を配ってるドライバーを最近見掛ける機会が多くなってるけど、やっぱりあれって来るべき取締り対策の一環としてやり始めてるからなのかな?時間貸しの駐車場とかにわざわざ車を入れて、台車に載せ替えてから付近を配達?仮にそうなら経費も掛かって大変だよな。時間指定の配達分なんかも結構多いだろうし、載せ替え作業だけで手間暇掛かるだろうに・・・。かなり作業能率が落ちるよねぇ。彼らは配達だけじゃなくて集荷もあるから尚更だ。俺も運送業の端くれだから大変さは想像が付くよ。
いずれにせよ、実際に民間の取締りがスタートしたら全国各地で色々と揉め事やら何やら起こりそうだね。今後は駅前に車を停めて気軽に崎陽軒の
シウマイ弁当も買いに行けなくなるな。

誰かセロー買ってくれ!

セロー250が無性に欲しい。
CBを購入する際に最後まで迷ったのがセロー(20thのアニバーサリー)だった。
『運転(操作)技術を学ぶなら断然オフロードである』と教えられてはいたが
「初心者だし、初めは教習車と同じものにした方が無難かな?」
という保守的思考に基づいて結局CBを選択したのである。もちろん今のCBは気に入っている。ミラーもハンドルもマフラーも全てお気に入りのオプションだ。
全くもってケチの付けようがない。だが、しかし・・・。
「セローにどうしても乗ってみたい!」という気持ちが、自分の中で抑え切れなくなりつつある。青々とした岐阜の山中を走っていた時は特にそうだった。
「林道を走る楽しさってどんな感じなんだろ?」
「道無き道を突き進む面白さってどんな感じなんだろ?」
郡上から下呂へ向かう山道を走りながら、実はそればかりをずっと考えていたのだ。
先日、久し振りに師匠のジュベルを目の当たりにした時なんぞは、「乗りたい!」っていう感情が一気に高まってしまい、もうどうすることも出来なくなってしまった。
かと言って買える余裕なんて無い。でも欲しいものは欲しい。
抑え切れないこの気持ち・・・。
先立つものは無く、正に涙ぐみそうな今日この頃である。


Pic_005「セロー250S」
2006年バージョンは只今発売中です。

リシャールを守る会?

荒川静香の引退は正しい。これだけ金絡みで腐り切ってる協会にいても何の得にもならないだろう。今後も残れば“イイ金づる”として利用され続けるのがオチだ。
これからはプロで沢山稼いで親孝行してやってくれ。

昨日のNHKマイルカップ(GⅠ)は、武と横山の素晴らしい手綱捌きを見せてもらった。
軍配は武に上がったが、横山の最内を付く騎乗は素晴らしいものだった。
最高の乗り方をして負けたんだから仕方がない。今回は運が無かっただけ。
それにしても武は武で美味しい所をキッチリ持って行くあっぱれの騎乗だ。
良発表も実質は稍重?この馬場で1000m通過が57.5秒なら早い方か?
レースの上がりが35.7秒ってことは、勝ったロジックは35秒前後の脚だったろう。
先行馬の直後で脚を溜めさせ、直線は開いた進路に突っ込ませて末を弾けさせた
会心の騎乗。お見事!と言わせていただく。
頭人気になったフサイチリシャールは誰がどう見てもお疲れ模様。
ここの調教師は皐月賞→NHKマイルカップ→日本ダービーの3連ローテにこだわり
過ぎだよ。あんたは馬を壊す気か?
共同通信杯→スプリングS→皐月賞→NHKマイルカップと、これだけ年中輸送を繰り返してりゃ馬だってさすがに疲れるわな。しかも毎回出発前にはケツ叩かれて調教もされてんだから。2月からのこのローテじゃどう考えたってお釣りなんか残るわけないよ。
このローテに応えるだけの体力と潜在能力を求め過ぎだって。だいたい走らせる馬主も馬主だけどさ。リシャールにクロフネ・タニノギムレット・キングカメハメハらと同じハードルを設定するのは酷ってもんだ。まさか芝で勝てなくなったらダートへ転向って絵でも描いてるのかね?
「親父もダートで開花したことだし、息子も苦手なわけがない」とかって理由付けて。
まぁ俺はテキでもなければ馬主でもないけどさ、こういった明らかに酷使され続ける馬を見ると、どうしても能書きと文句の一つも垂れたくなっちゃうんだよね。
関係者にとっては大きなお世話だろうが、俺は見てて馬が気の毒でならないよ。

歌い継がれる曲とアイドル歌手

以前勤めていた会社の同僚でもあり、友人でもあり、バイクの師匠でもあるK氏
(ブログ上のネームは旅人氏)が我が家へ遊びに来てくれた。
山梨の塩山で会って以来久し振りの再会になる。
彼の愛車ジュベル250は数々の戦歴を誇っており、北は襟裳岬や宗谷岬までをも制覇した「戦車」である。日本一周をしてるって時点で自分のバイクとは「格」そのものが違うんだけどね。岐阜行脚で喜んでる場合ではない(笑)

まぁそれはともかく、お久し振りの今回は、これまたお久し振りのカラオケ大会を二人で開催。30過ぎと30半ば過ぎの男が揃って歌うは昭和歌謡曲三昧。
最近流行りのチャラチャラした馬鹿歌なんぞは知らないし、仮に知ってても歌わない。
本来、名曲やヒット曲とは、20年30年経っても廃れることなく誰もが口ずさむことが出来るものを指す。そういう点から言えば
「最近のキャンキャン騒ぐだけの垂れ流し曲なんてのは、この先果たして何十年経っても誰もに口ずさまれている名曲になり得るのか?」
と、自分なんぞは物凄く疑問に思うわけだ。
しかし、もしかしたら今の若者に受けている数々の曲が、将来何らかの形で歌い継がれる可能性もある。中には実際いくつかイイ曲があるわけだし。
まぁ答えはこれから何十年か後に出るだろうけど。

その昔、世間的に名の知れた「アイドル(歌手)」ってのは山の様にいた。
またそういうのが受け入れられていた時代だったから尚更多かった。
三人娘の『園まり・中尾ミエ・伊東ゆかり』まではさすがに遡りはしないが、森昌子、
桜田淳子、山口百恵、キャンディーズ、ピンクレディー、松田聖子、小泉今日子、荻野目洋子など、それぞれの時代に光を浴びたアイドルたちは数え切れない。中でも特に子供たちに絶大な人気を誇ったのはピンクレディーだったのではないかと思う。
当時、ミーちゃんケイちゃんの振り付けを真似て踊った子供たちは凄く多かったはず。わずか数年間の活動の中で、ペッパー警部・UFO・ウォンテッド・サウスポーなどの
ヒット曲を連発し、子供から大人までを巻き込んだ文字通りの超スーパーアイドルだったのだ。自分が知る上で、この「超」の付くアイドルはピンクレディと松田聖子のみ。
「アイドル歌手」って言葉そのものが死語となった今では、恐らく松田聖子がアイドルと認知されて花を咲かせた最後の大物だったのかもしれない。古き良き時代の産物だ。
「超」の冠を得たアイドルは、年月を経て幾らご本人さんたちが歳を食っても「ミーちゃん」「ケイちゃん」「聖子ちゃん」なんて必ず「ちゃん付け」で呼ばれ続けられてる点も面白い。永遠のアイドルは、いつまで経っても「あの頃の○○ちゃん」なんだろうね。
ちなみに自分にとっての永遠のアイドル?は、後にも先にも「ジュリー」だけである。
子供の頃は家で『独りコンサート』をよくやっていたものだ。
カサブランカダンディの真似をして口に含んだ水をグレート・ムタやザ・グレート・カブキの毒霧並みに上を向いて吹き上げていた。懐かしい・・・。

ズーラシア来園はお早めに!

今日も一日寝て曜日。
1202km走行の代償はとてつもなくデカい・・・。というより単なる歳のせいか?

我が家の近所に「横浜ズーラシア」という大きな動物園がある。
普段は閑古鳥が鳴いてる所なんだけど、GWと夏休みだけは異様に混む。
正に今は唯一の“かき入れ時”だ。お陰で目前の中原街道は大渋滞。
まぁある意味、この渋滞って近隣住人にとっては風物詩的なものなんだけどね。

でもね、ここの駐車場はそんなにキャパがあるわけじゃないから来る時は朝一で
来ないとダメよ。昼過ぎ辺りにノコノコ来てる他県ナンバーの車が多い様だけど、
駐車場に入れずに何時間も待たされるばかりだから乗ってる子供が気の毒だよ。
傍まで来てれば降ろして先に行かせられるけど、下川井付近からだと一山超えなきゃ
ならないから歩くの結構大変だし。
夏休みに行こうかな~って思ってるお父さん、とにかく来るなら遅くとも9時前には
着く様にしてね。じゃないとホント大変だからさ。
ちなみに付近には民間の駐車場はありません。

裏技:近所のホームセンターの駐車場にオトボケ駐車。(無料)
動物園が満車ならこの方が利口です。20分近く歩くけどね。

岐阜紀行(最終日)

5月2日(火)

あっという間に最終日。もう一泊下呂に泊まりたい気分だ。
帰るのかったるいわ・・・。

「有難うございました。又のお越しをお待ちしております」

『厚化粧の仲居さん、朝っぱらから素敵な笑顔でお見送り有難う。
ぼかぁ~必ずもう一度来るからね・・・』
と、ヘルメットの中で言ったかどうかは忘れたが、何となく名残惜しいままホテルを
後にした。そういや、昨日部屋に案内してくれた若い仲居さんに5千円もチップあげた
のに見送りに来てくれなかったなぁ。ぼかぁ~少し淋しいよ。ま、別にいいけど・・・。


さて、高山目指して行くとしますか。
下呂大橋を渡り国道41号に入ってからエネオスで給油。レギュラー140円。
随分と高いねぇ。横浜の我が家の近所でもエネオスは常に高い。新日本石油は全国的にボッタクリですか?すぐ先にあるゼネラルは135円。失敗した。何も慌ててエネオスで入れることなかったよ・・・。モヤモヤ感を残したまま41号を走り続ける。
昨日より車が多い。恐らく大半は高山に行くんだろう。60~70kmしか出せないから時間が気になったが、1時間ちょっとですんなり高山に到着。
駅前の国分寺通りに出て駐車場を探す。道端のおっちゃんに声を掛けたら高山市図書館裏の市営駐車場を教えてくれた。満車状態の駐車場には、横浜・湘南・品川ナンバーが結構停まっている。みんな遠くから来てるんだねぇ。
管理小屋の脇に停めさせてもらい(無料)「さんまち通り」へ出発。

「さんまち通り」は、出格子の美しい町家が軒を連ねて城下町の面影を残す風情あるエリア。高山でも1番人気を誇る人気の通りなのだ。町家を利用した個性的な飲食店やショップに立ち寄りながら、古都の町並み散策を楽しもう
(以上、“るるぶ”からのパクリ)

_062_1通りはこんな感じ。
お昼を過ぎると凄い混雑になって
真っ直ぐに歩けない程でした。
修学旅行生も目立ってましたよ。

_065出発前に宮川のほとりで記念撮影。
「桜散る下で束の間の休息を楽しむ我がCB」



さんまち通りでお土産を少々買い、この後は高山陣屋裏にある「味処 吉ぽう」へ
評判の飛騨牛めし丼(1800円)を食べに寄ってみた。確かに評判だけあってマズくないけどタレがしょっぱい。

店を出たら13:30。とうとう帰る時間だ。
上高地・新穂高・白川郷・郡上八幡・下呂・高山。岐阜の主要観光地を駆け足で回った4日間はホントあっという間に過ぎてしまった。移動の関係で常に時計とにらめっこの旅になってしまったが、初めてのバイク一人旅にしては上々だったと自分では思う。

帰路

高山市内 → 国道158号 → 中部縦貫自動車道 → 東海北陸自動車道 →
東海環状自動車道 → 東名高速道路 → 横浜町田IC → 自宅(20:20着)

以上、走行距離 401km  4日間のトータル走行距離 1202km

夏休みは東北遠征か四国遠征か・・・。キャンプデビューもしてみたい。

追加。
正直帰りは辛かった。高山から豊田のJCTまでが凄く遠く感じた。
でもそれ以上に東名が苦痛で・・・。浜名湖過ぎてからが長い長い。
走れど走れど静岡から脱出出来ないし・・・。やっと沼津まで来たと思ったら
今度はジャンジャン降り。路面は水が浮いてたから減速せざるを得なくて・・・。
腰は痛い、背中は痛い、足は痛い、おまけにズブ濡れでもう最悪。
御殿場過ぎたら気温がグッと下がって今度はガクガク。自分にキレました。
でも「遠足は玄関に着くまで終わりじゃないわよ!」って先生に昔言われたのを
思い出し、辛いながらも気を引き締めさせてもらいましたわ・・・。

岐阜紀行(3日め)

5月1日(月)

明け方まで降り続いていた雨が上がりホッとした。
実はレインスーツがバッグに入り切らず、持参して来なかったので・・・。


_040 9:00過ぎに宿を出て萩町城跡へ。
ここは集落を一望出来る「お約束」の展望台。
観光協会の人?が何人かここにいて、手持ちのカメラを
渡すとサービスでシャッターを押してくれます。


お土産をちょっと買い、国道156号(白川街道)で荘川へ。さようなら白川郷。

左手に広がる大きな御母衣湖を見ながら進む156号は非常に快適。
自分みたいな素人でも走っていてとても楽しい。天気も良いから尚更だ。
30km近く走ると東海北陸自動車道の荘川ICにぶつかった。
ここから乗って郡上八幡ICを目指す。


_041_1これは荘川ICから間もない「ひるがの高原SA」での一枚。
後ろの山がとてもきれいだったので撮りました。



ここで注意事!

この東海北陸道で給油が出来るSAは、上り下り共に1ヶ所ずつしかありません
名神高速・一宮JCTから荘川IC、ないしは高山方面に続く中部縦貫道までの間では

上りが関SA(中央道・東名に続く美濃関JCTを過ぎた所)
下りが長良川SA(中央道・東名に続く美濃関JCTの手前)

だけです。ここ以外にはありませんから気を付けて下さい。
ちなみに、荘川方面から中央道・東名に向かう場合には、美濃関JCTから東海環状道に
入ると美濃加茂SA(美濃関JCTから12~3kmぐらい)にエネオス(セルフ)があります。

この東海北陸道、山間を通る道路の為に風が凄い。特にトンネルを出る時は要注意!
いきなりの風でバランスを崩す。強烈な横風あり、向かい風ありで激しさ満載。
正直言って結構疲れる・・・。

さて、風に悩まされながらも無事に郡上八幡ICに到着。
郡上八幡と言えば、踊りと水の都。それにレストラン等のショーウィンドーを飾るお馴染みの食品サンプル発祥の地でもある。

_042 ここは名水百選の第一号に選考された「宗祗水(そうぎすい)」
(細かい事言うと、正確な「宗祗水」の「祗」は氏の下に「-」は
付かない)
およそ500年の歴史がある湧水だそうです。


_044 続いては「やなか水のこみち」
柳の並木が続く風情ある小路です。
写真奥を左に曲がると斉藤美術館があります。


時間が無かったので、郡上八幡城や大滝鍾乳洞には行けずに残念。
ただ、帰りしなに寄った「さんぷる工房」は必見!(←是非クリックを!)
非常に良く出来たサンプル品の数々は見ていて楽しい。
特にパフェのサンプルは絶品(笑) 
お土産としてマグネットやストラップも多数並んでいる。
自分も思わず数個購入してしまった。

そんな郡上を後にし、下呂温泉へ向けて国道256号から41号を目指す。
出発して暫くすると山道に。片道一車線の狭い峠だ。オフ車の二人組みが軽快に飛ばして行く。いわゆるこれが「峠攻め」というやつか?早速真似してみることにする。
きついカーブで曲がり切れず、危うくガードレールに激突する始末。結構な冷や汗・・・。
良い子と素人は決して真似しない様に!
一転して41号は、割りと真っ直ぐな単調道路。郡上を出て1時間半で下呂到着。
意外と早く着いてしまった。まだ13:30。17:00到着の約束だったけど、何の問題も無くチェックイン。

_016本日の宿泊先は、下呂大橋の袂にある「水明館」
大浴場が良さそうだったのでここをチョイス。
大きなホテルでサービスもなかなか良し!


_055 部屋で一服後、早速散策開始。
これは下呂大橋から見る有名な「噴泉池」
オヤジどもがフルチン全開でご入浴です(笑)
当たり障りのない写真の方を載せました。

_046橋を渡るとホテルが並んでます。
足湯があちこちにありました。



_051_3 「下呂温泉神社」
建物の1階にあります。







_050_1下呂温泉神社から湯の町散歩道に入ると「温泉寺」
入口まではお墓に挟まれた階段を300段程上がります。
結構キツかったですね。息もゼイゼイでした。


_048「温泉寺」の案内看板。
お読み下さい。



_058水明館の大浴場。
この他に展望浴場と露天風呂があります。
明るい時間帯に撮りたかったんですが、他の入浴者の手前
さすがに断念。深夜1:00過ぎの貸切状態時に撮りました。

_060下呂温泉はpHが高いのでヌルヌル感があります。
その分お肌はツルツルです。



宿の夕食は「和洋中」の会席で品数も多く、大食いの自分でも少しキツい程。
どれも美味しく、中でも飛騨牛の炙りは絶品でした。

温泉も料理も今回の中で一番満足したのが下呂。
これで「草津」に続き、日本三名泉の一つ「下呂」も制覇。あとは「有馬」のみ。

十分満喫した下呂にはもう一度来たいと思いました。

明日はいよいよ最終日。〆の「高山」へ向かいます。

岐阜紀行(2日め)

4月30日(日)

9:00過ぎに宿を出発。国道471号を進むと突き当たりに栃尾温泉。右折して蒲田川沿いを走ると程なく新穂高温泉が見えて来た。
天気は悪く、見上げれば山はガスに覆われている。宿から15分程で
第一ロープウェイの乗り場である新穂高温泉駅に到着。ここの駐車場は200円。急坂を徒歩で登って駅に向かう。今にも雨が降りそうだ。
案の定、乗り場の窓口に「展望台-曇り・視界不良、気温2度」と看板が出ているではないか・・・。
「見晴らし良好ならともかく、往復1800円も出して何も見えない展望台に行ってもなぁ・・・」
と迷いつつも
「滅多に来れない所だし、折角だから行ってみっか」
てな感じで結局乗車。鍋平高原駅で第二ロープウェイに乗り換え。
ここから終点の西穂高口駅迄は急勾配を一気に900m程上がる。
出発してまもなく辺り一帯はガスに覆われて何も見えない。
ドライアイスの煙の中にいるのと同じ状態だ。
「こりゃダメだわ・・・」
車内の皆さんも揃って落胆の溜息。


_001 写真は展望台からの眺め。
景色の“け”の字もありませんな。
「やっぱヤメときゃよかったわ・・・」
これじゃ誰しもそう思うことでしょ。
パンフレットの絶景写真を眺めながらそそくさと戻りましたよ。

さて、気持ちを改めていよいよここから白川郷へ向けて出発。来た道を戻り、国道471号をひたすら走って国道41号目指す。ぶつかった所で左折しなければならなかったのに、勘違いしてそのまま41号を直進。
「おかしいなぁ。左に曲がる道が無いし・・・」
気が付けば「猪谷駅」なんて看板を発見。燃料も少なくなってるし、「ここは何処?」状態で少々パニック。Uターンをして戻ると右手に山へ向かう道を発見。国道360号と出ている。急いでバイクを停めて地図を確認。
「猪谷猪谷・・・、あららら、曲がるの忘れてこんな所に着ちゃったよ・・・。あ、でもこの360号を行けば白川に行けそうだからいいや」
な~んて思いつつ、ふと前を見ると電光掲示板に

白川郷方面 全面通行止め 迂回路ナシ」なんて出てる。
「おいおい、勘弁してくれよ・・・」
更にパニック。どうしたもんかと考えつつ、GSを探しに41号を富山方面に走り出す。なかなかGSが無い。走れど走れど見当たらない。暫く走ってやっと発見。燃料メモリは1を切ってたから危なかった。スタンドで白川郷への道を聞いてみる。
「360号?ダメダメ。年の3分の2は雪で通行止めだよ。ここを真っ直ぐ行けば北陸自動車道の富山ICがあるからそこから乗りな。小矢部JCTで東海北陸自動車道に入れば終点が白川郷ICだから。時間?そうねぇ・・・2時間もあれば着くと思うよ」
おっちゃん有難う。てなわけで北陸自動車道目指して出発。15km程走ってIC。
「富山かよ・・・。いや~来ちゃったね~」
横浜→東京→山梨→長野→岐阜→富山。「よくもここまで走って来たもんだ」と妙に感慨。それにしても北陸道は虫が多くて大変だ。シールドに嫌と言う程ぶつかって張り付いて来る。あまりに酷くて途中SAで水洗い。ここらまで来ると横浜や品川ナンバーの車なんて全く見掛けない。富山ナンバーばっかりだ。


_021_1 そんなこんなで白川郷ICに到着。
下道に出たら道の駅を発見。
時間は15:10。さて、ここで天皇賞でもテレビ観戦しながらゆっくりするか・・・。食堂内のテレビも案内画面コーナーのテレビもスーパー競馬が流れてる。
白川郷の皆さんも競馬が好きなのかな?(笑)

_027 本日の宿泊先「白川郷の湯」へ。
ここは立ち寄り湯も兼ねてるため混んでいる。
宿に着くや否や雨がポツポツ降って来た。
ギリギリセーフ。


_030 部屋から見える庄川。
川のせせらぎは良いものです。
今日は結構走ったなぁ。疲れたよ・・・。



_022_1 なんて言いつつ、雨の中を早速散策。
メイン通りはお土産屋が多数。
雨にも負けず練り歩きました。



_023_1 手入れの行き届いた家々が並んでいます。




_025 国の重要指定文化財である「和田家」です。
400年以上も前に立てられた萩町最大の合掌造りの建物だそうで、現在も一般住宅として使われてるそうです。(見学有料)



_009 「白川郷の湯」の内風呂です。
源泉名はそのままの「白川郷の湯」 pH7.7
「ほとんど無色透明、塩味・微鉄味を有す」
と紹介されてました。
あまり印象に残らない温泉でしたね。


今回実際に訪れてみた結果
「今まで白川郷というネームバリューに有り難味を感じていただけ」
ということが分かりました。思った以上に観光地化され過ぎていた白川郷は、正直「こんなもんか・・・」って感じでした。

とある土産物店では「何とか客に金を落として帰らせよう」というイヤらしい姿勢がアリアリだったし、穿った見方をすれば
「これだけの狭いエリアで季節毎に観光客が落として行く金額を考えたら、村全体では相当な潤いになるんだろうな・・・」

ってことです。こう考えてしまう自分もイヤらしいとは思いますが、実際に「見せてやる」「早く買え!」って雰囲気を目の当たりにしちゃうとそう感じずにはいられないんですよね。
世界遺産に登録されてるってことは素直に凄いことだとは思います。
しかし、全部が全部でないにせよ、中にはその世界遺産というブランドに「胡坐をかいてるんじゃねぇのか?」って思わせる所があった点に関しては少し残念な思い出になりました。

明日は「郡上八幡」から「下呂温泉」へ向かいます。

岐阜紀行(1日め)

開店記念は岐阜への3泊4日バイク一人旅日記。

昨夏に普通二輪の免許を取って以来、初めての遠出だったんだけど、お陰様で何のトラブルも無く無事に日程を消化。ただ、広い範囲を欲張ったために移動距離が嵩んでしまい、正直言うと日中は走ってばかりの毎日だった気がする。
ま、初めはこんなもんか?

4月29日(土)

遠出をするというのにノコノコ9:00に出発。天気はあまり良ろしくない。
中央高速・八王子ICを目指し、国道16号を鼻歌交じりに走行。意外に空いている。
高速もスイスイで11:00過ぎには諏訪湖SAに到着。ここでやっと青空が広がる。


松本ICで下りてからは目前の国道158号を平湯に向かいひたすら走る。
1時間も進むと長い長い安房トンネル。ここは有料道路になっていて、終点の「平湯料金所」まで600円。料金所を過ぎ、すぐ右折して坂を下ると平湯バスターミナルがある。今日
の観光目的地である「上高地」へ行くのにはここから専用のバスを利用。
「上高地」は環境保護の目的のためにマイカー乗り入れが禁止されている。
もちろんバイクも例外ではありません。



_005 バスターミナルから20分ほどで「大正池」に到着。
ここで途中下車。
大正池ってのは、大正4年の焼岳大爆発によってせきとめられて出来た池らしい。この「大正池」から「河童橋」までは定番の遊歩道があるんだけど、残念ながら数日前に降った雪の影響で遊歩道が歩きにくくなっていて断念。ここは歩いてこそのコースなんだけどね・・・。
でも最近は熊がよく出没するんだって。


この大正池を過ぎると赤い屋根で有名な「上高地帝国ホテル」がある。
泊まったことはないけど、HPを見る限りは「さすが天下の帝国ホテル」って感じ。
ちなみに1泊1名様で34000円。(スタンダード)
皆さん、HPを見て宿泊者気分に浸りましょう。浸るのは無料(タダ)ですから(笑)

_012_1

「大正池」見学も早々にバスへ乗り込み終点の上高地バスターミナルに。ここから徒歩3分で「河童橋」へ。
写真に映る雪景色の山は穂高連峰。このアングルで風景画を描いてる年配者たちを多数目撃。その中のひとりに声を掛けてみたら
季節毎にここへ描きに訪れるているとのこと。
春夏秋冬、穂高は様々な表情を見せてくれるらしい。

上高地観光を終え、平湯バスターミナルから15分程で本日の宿泊地「福地温泉」へ。
十数軒の宿が密集していて、正にここは「ひなびた温泉地」という言葉がピッタリな所。

もちろん山間の場所なんで周りに何もナシ。タバコの自販機すらありません(笑)
泊まった先は民宿「とらや」。ここはいわゆる安かろ悪かろって感じの宿。
敢えてこの宿の紹介はリンクしません。露天風呂の写真は撮りましたがUPしません。夕食内容も省きます。
歯ブラシ・タオルといった類は一切ナシ。内風呂もナシ。露天風呂で体を洗う所もナシ。2階にトイレもナシ。いくら料金が安い民宿とは言え少し酷過ぎるよね・・・。



_018 そこでお助け的役割を果たしてくれたのがこれ。
のくとまり手形と言って、宿泊以外の宿1ヶ所に無料で入浴出来る福地温泉のサービス券。まぁこんな宿だから「もらい湯」をしないわけにもいかず、「どうせなら一番高そうな旅館の風呂に行こう!」とガイドブックを広げてしばし吟味。ありましたよありました。「湯元 長座」って宿が。
早速浴衣を着て下駄を鳴らしながら(もらい湯に行くときのルール)出発。わずか徒歩2分の所にこんなに良い旅館が・・・。まず入口からして違う。どっかと違って宿主の汚ねぇ運動靴なんて転がってないし・・・。
フロントのお兄さんに話したら快く歯磨きセットをくれましたよ。脱衣所は暖房が効いて清潔感あり。内湯も檜風呂が2つに資生堂のシャンプー・リンス・ボディーシャンプー、そしてシックのシェービングクリームまで完備。そして何よりも露天風呂はとても大きく開放感バッチリ!しかも他に誰も居なかったから、この幸福感は全て独り占め。こんな感じで思いっきり満喫させてもらい、ご機嫌で宿へ戻りました。それにしても部屋の布団は寝ててとても痒かったなぁ・・・。別に何から何までケチを付けるわけじゃないけど(付けてるか?)一応事実だったので書いとくとしよう。女の子同士で泊まる様な宿じゃないことだけは確か。

明日は「新穂高ロープウェイ」に寄ってから「白川郷」へ向かいます。

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